光一のオレファン はい、寝る時間だよ。ふふふ(笑)寝る時間ですよー、はい、大阪府のさおままさん
『娘とF1の中継をみていて、川井さんのおっしゃることがわからなかったので、光ちゃんに聞こうということになりました。
どうぞ50歳のおばちゃんにもわかるように教えてください。リアにきつい、フロントにきついコースというのは、
どんなコースのことを言うのですか』ま、これはですね、単純に言うと、リアのタイヤにきつい、
フロントのタイヤにきついコースという言い方をするんですね。このサーキットはストップアンドゴーなので、
リアにきついですねとか、言ったりするんですが、なぜストップアンドゴー、ストップアンドゴーっていうのは、
要するに高速カーブがあんまりない、ほんとに車がすごく止ま・・・止まるっていったらおかしいけど、要するに90度くらい曲がる、
結構かくばっているコーナーが多いサーキットだと、それはリアにきつくなるんですね。それはなぜかというと、
車がぐーって、ほと・・ん~まあだいたい80キロとか90キロぐらいまで減速するコーナーが多かったりするとですね、
曲がったあとに当然加速していくでしょ?それの連続になるんで、加速状態っていうのはリア駆動なので、F1はね。
リアのタイヤを駆動させてるんで、リアのタイヤをドライバーがちゃんとしっかり管理しないと、
ホイルスピンをおこしちゃう、おこすわけですよ、そうするとやっぱりリアタイヤどんどんどんどん摩耗していくんで、
ホイルスピンしなくてもやっぱりリアを駆動させていると、リアにどんどん厳しくなっていくんですね。逆にフロントにきついコースっていうのは、くねくねくねくねまがりくねったコース、
なんかだと曲がるってことはフロントのタイヤを方向、ね、ステアリング切って曲がっていくわけじゃないですか、
そうするとそのフロントのタイヤに、摩擦が生じて車はそっちの摩擦の抵抗の少ない方に曲がっていくわけですから、
フロントタイヤがどんどん摩耗していく状態になるんですね。
だからリアにきついコースとフロントにきついコースっていうような言い方をする時は、あ、
このコースは結構曲がりくねった、高速コーナーが多いのかなあとか、フロントにきついって言ってる場合はね、
そういう風にとらえることができると思いますよ。はい、以上です。寝てた?起きた?起きたかい?
ね、起きろ、終わったから、起きろーー!(インフォメーション)じゃ、曲でーす、ジェットコースターロマンス、どうぞ
리어에 힘든, 프론트에 힘든 코스는 어떤 코스입니까?
단순히 말하면, 리어 타이어에 힘든, 프론트 타이어에 힘든 코스라고 말하네요.
"이 서킷은 스톱&고니까 리어에 힘드네요" 라든지 라고 말하는데요.
스톱&고라는 것은 고속 커브가 별로 없는, 차가 굉장히 멈추,, 멈춘다고 말하는 것은 좀 이상한데,
90도이상 꺾는, 꽤 각진 코너가 많은 서킷은 리어가 힘들게 되네요.
왜나하면, 차가 귝-하고 80-90km/h 까기 감속하는 코너가 많으면, 꺾은 다음에 당연 가속하잖아요. 그게 연속이 되니까.
가속상태라는 건, F1은 리어구동이므로, 리어 타이어를 구동하는데,
드라이버가 잘 관리하지 않으면 휠스핀<공전>이 일어나요.
리어 타이어가 점점 마모되어 가니, 휠스핀을 하지 않아도 역시 리어를 구동하면, 리어가 점점 힘들어지는,
역으로 프론트에 힘든 코스는 구불구불 구부러진 코스라면, 꺾는다는 것은 프론트 타이어를, 스티어링을 멈추고 방향을 바꾸어 돌잖아요.
그러면 프론트 타이어에 마찰이 생기고, 차는 마찰 저항이 적은 쪽으로 휘는 것이니까
프론트 타이어가 점점 마모되거 가는 상태가 되네요.
그러니까 리어에 힘든 코스, 프론트에 힘든 코스라는 말을 할 때는,
이 코스는 꽤나 구불구불한 고속 코너가 많구나,라든지 프론트에 힘들다라고 말하는 경우는.
그런 식으로 받아들이는 것이 가능해요.


お別れショートポエム。今日は岡山県のはにちょさんからのポエムです
『今電車にゴリゴリのヤンキーが乗ってきた。ピンクのイヤフォンをつけている。
カバンにはキティちゃんのキーホルダーらしきものがぶらさがっている。こちらを向いた。
目がぱっちりしていてマツゲが長い。目だけ見ると女の子みたい。しかし頭を見ると金髪のソフトモヒカンだ。
女子はこのギャップを見てメロメロになるのだろうか、キラ』いや、ぜんぜんわからへん。
え?まず、そのヤンキーは男なの?これ。おいおい、世も末じゃ。ふふふ(笑)
どうなっとんねん、マジかー。ヤンキーなのに、ピンクのイヤフォンでキティちゃん、
わかんねーなー、オレには、わからない世界がたくさんある、まだ。はい、バイバイ
Posted by イケ